○○鍾乳洞 3/6
鍾乳洞入口の看板。
残された物は案外と多い。そのままにして閉洞したという感じだ。
同時に、ほとんど木製なのがまたこの施設の古さを感じさせる。
そして、こういった小さなオブジェも違和感なく存在している。
未だに「もみじがき」というのがどういうものなのか判然としない。
こういった諸々の部分が廃墟全体を形作っている。
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