Sハウス 5/5
まさに未だに宿泊施設としての体を残していたのだ。
畳でできた和室の雰囲気をなお如実に感じることができる。
最後、窓の手形(写真だとわかりづらい…)にまたビックリさせられた。
今回は以上です。
今回の物件、実は上の階から見ていったのですが、下の荒れ具合との対比を際立たせるために、実際とは順序を逆に紹介していきました。なにせここまではっきりと荒廃の具合が分かれているのも珍しかったので。その狙いが伝えることができたならば嬉しいです。
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