三頭山口駅(奥多摩湖ロープウェイ) 2/4
なにせ、ここの主役は「みとう号」なのだから。
奥多摩ともなれば、関東でももう山岳地域の一部だ。
気候的には平野部とは比較にならないほど厳しいはず。
それにもかからわず、塗装もほとんど剥げずに残っている。
ここにあった椅子が無くなってしまったのは残念だけど。
それでも、みとう号がここにあることの価値は変わらない。
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